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making of "L'auberge Espagnole"
↑突然カメラの前に出てきたロマン。無表情でムーンウォーキング。しかもかなりお上手。芸達者ですね♪ ↑カメラを向けられるとなりきり表情で鼻歌開始。
↑ジュディット・ゴドレーシュ日焼け止めを塗られてますが、すでにしっかり日焼け済み。ロマンとバルセロナの裏路地での撮影中。
↑聖家族教会(Sagrada Familia)のてっぺんで出待ちのロマン。高所恐怖症なのか始終落ち着き無し。
↑画面には映っていませんが右側にクラピッシュ監督。3人でガウディ広場での場面打合せ中。
↑ちょっと退屈気味のロマン。お行儀悪し。
↑いつもクラピッシュ監督と一緒のロマン。主人公と監督という立場上打合せも多いのでしょうが冗談を言い合ったりとても仲がよさそう。後ろではセシル・ド・フランスがメイク中。
↑主要キャストたちとクラピッシュ監督。スパニッシュ・アパートメントリビングにて。
↑本作品中にフランス語の教授として出演のクラピッシュ監督。彼の衣装会わせをちゃかしながら軽口をたたくグザビエ。彼の横に積み上げられているのが出演者の衣装。
↑シエスタ中
↑彼どうやら日常的に陽気で愉快な人物らしく、いつもみんなを笑わせてます。ウイリアムを地でゆくようなキャラみたいです。
↑フランス語の台詞を監督にチェックされてるケリー・ライリー。渋々ながらもOKが出ました。
↑ドイツ人留学生トビアス役のBarnaby Metschurat、アレッサンドロと談笑中
↑家庭教師に宿題をみてもらってる子役のロマン・デュリスくん
↓ロマンと台詞会わせ中のアレッサンドロ(Federico D'Anna)男前で掃除嫌いな彼はイタリアーノ。
↓ひとり台詞の練習をするセシル・ド・フランスと、隣りで寝転がったまま新聞を読むグザビエ
←聖家族教会(Sagrada Familia)は、ガウディが34歳のときに、師ビリャルから引き継いで建築を進めた建物。以後、ガウディは死ぬまでの大半をこの建設に費やしたが、彼が完成させたのは、キリスト降誕の門と後陣の外壁、地下聖堂だけ。この門は、望徳・信徳・愛徳を表現した彫刻や彫像でおおわれるように装飾され、その高さとともに見上げる人を圧倒する。塔の上部は展望台になっておりバルセロナを一望できる。現在も未完のまま、彼の死後100年以上を経てなお建設が進行中で、その完成は100年後とも150年後ともいわれている。気の長いお話し。
↑出待ち中。ケビン・ビショップの話しに大受けのロマン。