今週のパリの興行成績(11月7日版)

2007年11月7日

アメリカ映画2本が初日を制覇!

今週公開された映画の中で注目を浴びたのは2本のアメリカ映画。
まずトップを飾ったの256スクリーンで37,083人を動員したデヴィッド・クロネンバーグ監督の新作“EASTERN PROMISES”。
公開館数では323スクリーンと上回っていたポール・ハギス監督の『エラの谷』は25,621人の集客であった。

フランス映画では女性監督クリスチーヌ・キャリエールの「ダーリン」“DARLING”。様々な不遇に立ち向かう女性の物語でマリーナ・フォワとギョーム・カネというフランスではポピュラーを通常のイメージとは違った役で起用したものの、8,026人のみの動員と苦しいスタートとなった。
週間チャートでは2週目を終えた「男の気持ち2」“LES COEURS DES HOMMES2”(マルク・エスポジート監督が同日公開のアニメ『サーフズ・アップ』に抜かれて2位に転落したものの、466,833人を動員し、2週間で100万人を突破。先週公開した作品では「ゼロ時間の謎」(パスカル・トマ監督)は240,164人動員で4位、「最後のギャング」“LE DERNIER GANG”(アリエル・ザイトゥン監督)が183,532人で8位、赤ちゃんドキュメンタリー「最初の泣き声」“LE PREMIER CRI”(ジル・ド・メストル監督)は138,773人で12位にランクイン。

SFスリラー「クリサリス」“CHRYSALIS”(ジュリアン・ルクレルク監督)は17位と苦戦を強いられている。

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