今週のパリの興行成績(10月31日版)
2007年10月30日
フランス映画4本が大接戦!
子供達の秋休みにあたる今週は注目のフランス映画4本が公開されて接戦が予想されたが、1位は全国区で35,261人を集客したアメリカ映画のティーンズ向けコメディ“SUPERBAD”に奪われてしまう結果に。
その後に続いたのは30,710人を動員したパスカル・トマ監督、アガサ・クリスティー原作、メルヴィル・プポー、キアラ・マストロヤンニらが出演するの「ゼロ時間の謎」。
またヴァンサン・エルヴァズ(『歓楽通り』)主演で実在の銀行強盗を描いた「最後のギャング」“LE DERNIER GANG”(アリエル・ザイトゥン監督)は28,600人で3位、文化の違う5大陸10ヶ国の出産をドキュメントした「最初の泣き声」“LE PREMIER CRI”(ジル・ド・メストル監督)は26,994人で4位にランクイン。
そしてSFスリラー「クリサリス」“CHRYSALIS”(ジュリアン・ルクレルク監督)は少し引き離されて17,589人動員で6位に入った。 週間チャートでは「男の気持ち2」“LES COEURS DES HOMMES2”(マルク・エスポジート監督)がここでもアニメ『サーフズ・アップ』を抑えて、580,779人動員でトップに。
「二度目の息吹き」“LE DEUXIEME SOUFFRE”(アラン・コルノー監督)は260,479人で3位に入った。クロード・ミレール監督の「秘密」“UN SECRET”は4週目を終えても好調で6位をキープ。累計動員数では125万人を突破している。
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