今週のパリの興行成績(10月10日版)
2007年10月10日
ジャック・アノー監督新作が惨敗!
今週1位を獲得したのは11,534人を動員したイギリスの動物ドキュメンタリー“EARTH”。その後に続いたのがブラッド・ピット主演の『アサシネーション・オブ・ジェシー・ジェームズ・バイ・ザ・カワード・ロバート・フォード』、『40歳の童貞男』にスタッフによるコメディ“KNOCKED UP”。ジャン=ジャック・アノー監督、ジョゼ・ガルシア、ヴァンサン・カッセル出演の神話コメディ大作「ミノール陛下」“SA MAJESTE MINOR”は53スクリーンで公開されたにも関わらず5,491人のみの動員で4位と大苦戦のスタートとなった。
また広末涼子主演の『秘密』のリメイクであるヴァンサン・ペレーズ監督作品「もし私があなただったら」“SI J’ETAIS TOI”は1,738人集客で7位、シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドを追ったドキュメンタリー「秘密のラガーフェルド」“LAGERFELD CONFIDENTIEL”(ロドルフ・マルコーニ監督)は1,399人の動員で8位であった。
週間チャートではクロード・ミレール監督の新作「ある秘密」“UN SECRET”が458,730人を動員し、全国区でもミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『バイオハザードIII』を抜いてトップに。
2週目を終えた「99フラン」“99 F”(ヤン・クーネン監督)は3位をキープし、累計775,303人。
また“L’ENNEMI INTIME”(フロラン・エミリオ・シリ監督)は362スクリーンで上映されたにも関わらず20万人を突破することができず。そしてニコラ・フィリベール監督の「ノルマンディーへの回帰」“RETOUR EN NORMANDIE”は50スクリーンで7,879人動員と大ヒットとなった『ぼくの好きな先生』にくらべると、非常におとなしい公開となった。
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