ダビンチコード
2006年5月31日
今日の午後、カリンといっしょに今話題の(?)ダビンチコードを
観て参りました。
感想はひとこと。
すごく面白かった!
フランスで上映される映画はほとんどがフランス語吹き替えなので、
もちろん今日の「ダビンチコード」も全編フランス語での鑑賞です。
好んで鑑賞するフレンチコメディを違って、ひとりひとりの台詞を
しっかり聞き取らなくてはならないので、正直かなり大変でしたが、
それでも鑑賞中3回は鳥肌が立つほどの衝撃と感動を受け、
自覚以上に自分がフランス語に馴染んで居るんだな、と実感できて、
それも心底嬉しかった。
私は原作を読んでいないのですが、それでもここまで楽しめるのですから
「娯楽作品」というレベルで観れば良くできた作品なのではないでしょうか。
自分がカトリック信者であることも忘れてストーリーに熱中してのめり込んだ
その映画は、「ああ、もう一度観たい!」と思わずにはいられないものでした。
作り話しとしてはとても良くできているし、監督も出資も米国だとはいえ、
そうそうたるヨーロッパキャストとスタッフに囲まれて、ここまでその
演技力を遺憾なく発揮できてるトム・ハンクスにも脱帽です。
とにかく、現在上映中の映画なので詳細はすべてはぶきますが、
予習として、フランス中世史を少し勉強しておくと、よりその出来映えに
感動すること請け合いです。
十字軍や魔女狩り、聖杯伝説、レオナルド・ダビンチ作品など。
こういったものを知ってるのといないのとでは、その満足度が違うはず。
まだ未見のかたは、どうぞ、そういった細かいリサーチをお忘れ無く。
近いうちに再度鑑賞に行く予定のアタクシです。
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