X-MEN3 l’affrontement final

2006年5月25日

今夜から封切りとなった「X-MEN 3」を観て参りました。
監督の話しによれば、続編は作らない、とのことですが、
その終わり方は充分に続編への期待を高まらせるものがあり、
興行成績次第で、その決意は流動的になるのだろうと、安易な推測が
できてしまうものでした。

スパイダーマンしかり、スーパーマンしかり、こういった
アニメキャラの娯楽モノは作り手側もマンネリになることを
諦めて「007」のように、じゃんじゃん続編を作り続ければいい
んじゃないの?

なんて簡単に考えてるアタクシは罰当たりなのかしら?

ストーリー的には中だるみが激しく、途中退屈を感じることもありましたが
そのCG技術には目を見張るばかり。

一昔前にはSFXなんて総称していた技術はすでにCGに取って変わられ、
どの映画を観ても、その技術合戦のような傾向が強いことを否めません。

そろそろ食傷気味のCG技術。

こんな昨今だからこそ、ローテクの手描きアニメや、クレイアニメ、
人情や恋愛に傾倒する作品のほうが強い印象を残すことになるのは当然の成りゆきでしょう。

私も最近観た映画の中ではCGとは無関係の「OSS 117 Le caire nid d’espions」
>OSS 117 Le caire nid d’espions
や「CAMPING」
>CAMPING!
なんかが面白かったな、と思っています。

しかし、今後もCGAアニメ作品が多数用意されている映画業界。

一番近いところではお馴染みのピクサー制作の「CARS」。

これは子供達と一緒に観行く予定ですが、制作会社の質の高さからいって
退屈を感じるような間違いは無いはず。

「X-MEN3」すごく面白かった、楽しめた!
という映画ではなかったけれど、ハル・ベリーは相変わらずセクシーだったし、
ヒュー・ジャックマンのもみあげも健在、新キャラの可愛らしさもなかなかのもの。
個人的には背中にテンしの羽を持ってしまう少年へ好感を持ちました。

彼のエピソードはわずかでしたが、興味深い印象を残してくれた脇ストーリーでしたね。
ラボで生活している頭つるつるボーイも好奇心をそそられる語り方でしたし。

ですから、総体的に「X-MEN3」は良しとしましょう。

と、まあ、そんな軽い感想の作品でした。

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Paris de Oyako

 

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