感動のバンビ2(deax)
2006年3月5日
「バンビ2」を見てきました。
またしてもお子様向けアニメーション。
ま、しかたありません。フランス在住のシングルマザーなんですから。
一時間15分という驚くほど短いその作品は
小学校4年生の長男には少々幼く、2年生の次男でちょうどいい、
そういうタイプのディズニーアニメなんでした。
ところが!
いままでになく簡単なフランス語のやりとり、しかもほとんどが
父親、母親、対子供、という会話設定なので
この私にも充分理解出来ることが嬉しくてたまりませんでした。
ディズニーのお家芸でもあるちょっとしたお涙頂戴部分でも
素直に目を潤ませ、はらはらどきどきシーンではバンビといっしょに
困難を乗り越え、感動のエンディングを迎えても、わからない部分無し。
そういうところがとても嬉しかった。
あれはなんて言ってたかな?
と、うろ覚えでも映画館を出た後に言葉を反復できることが嬉しい。
子供達に向かって、あのときバンビはこういってたね、
ああいってたね、と話し合えるのも嬉しかった。
自分のフランス語なんて取るに足らないようなレベルだけれど、
それでも半年前に自分に比べたら、これだけ聞き取れるのだから
格段の進歩だと感心感心なのであります。
少しフランス語に自信をなくしていたバカンス中だったからこそ、
この感動は自信を取り戻すいい機会だったとしみじみ思うわけです。
子供向けの映画とはいえ、フランス語のみの1時間15分。
これはフランス語の初級聞き取りのいい教材になるはず。
DVD化されたら買っちゃおうかな、なんて脳天気に考えているのです。
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