02/22/2005 tue「ビフォアサンセット」恵比寿ガーデンシネマ
2005年2月23日
「恋人からの距離」から9年。あのふたりの再開。
けー、なにいってやがんだ。
なんてふとどきな気持ちで見ると泣かされちゃうんだから
JurieDelpy
イーサン・ホークがちっともいい男じゃないの。
彼、子役の頃から可愛くて、すごく好きだったのに、あんなにやつれちゃって。
こめかみからほお骨にかけてのやせこけぶりにばかり目がいって、
あー、もー、やだなあ、この頃ってそういえば「ユマ」ともめてたかも〜!
雑念だらけで、半ば腹をたてつつ見ていたけれど、だんだん二人の会話に引き込まれ、
ふむふむ、なるほど、それで?それで? 積極的な姿勢でコミットしようとした途端、
見事にはぐらかされてエンドロールでチョン、でした。
久々にエンドロールになっても座席から立ち上がれない映画でした。
ここまで繊細でエレガントな作品、ないですものね、最近は。
また見たい。
そして私もまた恋をしたい。
観賞後一日たってみたら、イーサン・ホーク、私の中で「ものすごくいい男」に変換されてました。
いろんな意味で衝撃的で、鑑賞直後に感想を書けなかった作品。
大人は見て。
大人のことはわかんない。
そう思う人はみなくてよし。
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