2005/2/15(thu)タッチオブスパイス bunnkamura ル・シネマにて鑑賞
2005年2月15日
前評判に惑わされてしまった感の強い作品でした。
そう、つまり、いまいちでした。
ところどころ泣けた。感動もした。いいお話しだった。
役者達だってすごく魅力的だった。
でもいまいちなのは、各キャラクターの掘り下げ、というか、描き方が甘い。
一つの戦争と、一つの家族を描くには、少々間口を広げすぎたのが敗因。
料理を見せたいのか、祖父と孫の関係を伝えたいのか、家族愛なのか、はたまた
主人公の長きにわたる純愛なのか。
すべてが中途半端な描き方。
話をしているうちに、そういえば、こういうこともあってね、と、
どんどん横道に逸れるだけ逸れて、無理矢理軌道修正しようとしたら
こうするしかなかったのよ。
そんな印象が否めなかった。
パーツとテーマが魅力的だっただけに残念でした(合掌)
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