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青春シンドローム Le Peril Jeune  監督 :セドリック・クラピッシュ

出演 :ロマン・デュリス(トマジ)  エロディ・ブシェーズ  ヴァンサン・エルバズ 

もともとテレビ番組として制作したが、その見事な出来映えが評判となり、劇場公開が実現したセドリック・クラピッシュの監督第2作。出演は「ドーベルマン」、「パリの確率」のロマン・デュリス、「原色パリ図鑑」「歓楽通り」のヴァンサン・エルバズ、「天使が見た夢」のエロディ・ブシェーズ、「恋ごころ」「青い夢の女」のエレーヌ・ド・フージュロルなど、今やフランスを代表する面々が揃う。

言わずとしれたロマン・デュリスの初主演作にしてデビューのクラピッシュ監督作品。60年代とか、ジミヘンとか、ヒッピームーブメントが苦手なひとはちょっと辛いかもしれませんが、そういうのオッケーというならこの映画もオッケー。だからoui oui はオッケー♪

↑1993年5月のロマン。最初のカメラテスト。素人らしく始終きょろきょろと好奇心の強さをあからさまにしています。初々しさがとてもチャーミング。
青春シンドローム Le Peril Jeune」から10年経過。after 10years、と題してクラピッシュ監督と出演者が食事をしながら語り合っています。普通にカフェのテラスで食事をしているところはあまりにも日常的すぎて俳優達の集まり、というオーラがまったくありません。こういうカジュアルさっていいですね。時は2003年9月20日ですから、ロマンはちょうど「アルセーヌルパン」の撮影中。こころなしかロマンにルパンが取り憑いている感じが伝わってきます。

しかし10年前のいたずら小僧が(右上写真)10年後にはこんな男前になるんですもの、ほんと驚き。

画像には映っていませんが、カフェのテラスでロマンの前に座っているのはエロディ、その隣りがクラピッシュ監督。ロマンは仕事の合間を縫ってきたらしく、食事はとらずにワインをいただきインタビューに答えただけ。